【あかん　僕の出番や！！！】食はおもてなし、食は最高のコミュニケーションツールだ！！！】
面倒だから・・・。手間だから・・・・・。
悲しすぎる！！！
そうだ！！男も厨房に向かい立ち上がろう！！！
家カレー減る　洗い物面倒　調理手間
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家カレー:減る…洗い物面倒、調理手間　時間短縮タイプも
毎日新聞　2013年12月25日　13時12分（最終更新　12月25日　17時10分）
　家庭料理の定番だったカレーライスが食卓に上る機会が減っている。高齢世帯や子どものいない少人数世帯が増え、煮込み料理のカレーは「手間がかかる」と敬遠されているようだ。食品メーカーは、フライパンを使って１０分以内で作れるソースや粉末タイプの新商品を開発し、「カレー復権」に躍起だ。
　「昔は週に１回はカレーを作った」と話すのは、堺市堺区の田中篤子さん（６７）。３人の息子に食べさせようと、朝からコトコトとカレーを煮込んだ。大きな鍋に固形のルーを数種類入れ、チキンスープで仕立てた。タマネギは６個使い、ニンジンをすって入れるなど工夫した。大量に作っても、１度の食事できれいになくなった。
　だが子どもは独立し、今は１人暮らし。最近は家でカレーを食べることも減り、食べる時は専らレトルトだ。「カレー作りは若いからできた。懐かしい思い出です」
　福岡市中央区の米田賀代子さん（６４）も「昔はカレーを作れば子どもも喜んでくれたけど、今は８０代の母と２人暮らし。少量作ってもおいしくないし、冷凍してもまずい。やっぱりカレーは若い人の食べ物ね」と語る。
　高齢世帯だけではない。今夏に育休から復職したばかりの東京都の女性会社員（４０）も「忙しい時はレトルトを使う。カレールーは以前より買わなくなっているかも」と話す。
　総務省の家計調査によると、昨年２人以上の世帯でカレールーを購入した量は１６９１グラム。２０００年ごろまでは２０００グラム前後で安定していたが、ここ１０年ほどは右肩下がりの状態が続いている。
　江崎グリコが１１年、大都市圏に住む２０〜５０代の既婚女性と単身世帯の男女に行ったインターネット調査で、カレーを作る時に不満な点を尋ねたところ「洗い物の汚れが取れにくい」（５８％）「多く作り過ぎてしまう」（４７％）「調理に時間がかかる」（３１％）などが上位に挙がった。
　同社広報は「子どものいる家庭はともかく、夫婦だけの世帯は、カレーを家で作るのは面倒と感じ、作る頻度が減っているのでは」と分析。８月に初の粉末商品を発売した。ハウス食品やエスビー食品など、箱入りのカレールーで人気を博す他の食品メーカーも、昨年から今年にかけて同様の商品を発売している。
これらの商品は、フライパンで肉などを炒めた後にソースや粉末を入れて一煮立ちさせるだけで出来上がる。また、従来の固形のルーは、ルーを固めるため製造時に油脂を加えており、油汚れの元になっていたが、粉末やソースタイプの製品は油脂が少ないため、後片付けも楽だという。
　ハウス食品は「家族みんなで食べ、一晩寝かせたカレーを楽しむには固形ルーを、時間がない時はフライパン用のカレーを」（広報）と「使い分け」を勧めている。【田村佳子、大迫麻記子、鷲頭彰子】

【２０１３年　シュウオオニシ　欧州に続き、アジアでも出店の総合プロデュース！！！】
セブ島　創作レストラン　麻布
２０１３年１１月　オープンしました＾＾

【今日はクリスマス】うちの羅允のリクエストで例年のチキングリル！パリで発見した、「レモンタイム」の風味で焼き上げます！！！焼きあがったら、またアップします。

【体重コントロール12日目　12/24】
クリスマスイブの本日
今日は家で引きこもり
７：００　キャベツときのこたくさんの味噌汁を、大きいお椀に一杯
１２：３０　麩を６０ｇ　ぼりぼりかじり、メカブにお湯をそそいだ、メカブ汁を1杯
１８：００　グラタン１００ｇ　サラダ１００ｇ
２１：００　麩を５０ｇかじる
今年も残り少し、恒例のクリスマスチキンを焼かなきゃ！！
＊写真は、３月末～４月　欧州　ドイツとフランスを訪問。
寒かった～＾＾　
子供たちは、全員ドイツ生まれで、帰国以来はじめての訪欧でした。

【体重調整中１１日目　12/23】
今日は朝７：００お茶
昼１１：００にサラダと日本そば
夕刻は１９時に麩を３０ｇ齧る
麩は、良質植物性たんぱく質が摂取できる素晴らしい食品です＾＾
ダイエットの開始後にいつも重宝する食材のひとつです。
さて、12/23　大学の抗議の日でした！！
可愛い学生達と、盛り付けの勉強をしました。
様々なバリエーションで、同じ食材でもいろんな盛り付けの

まったく同じ材料の組み合わせでもずいぶん違うように見えますね＾＾

【体重コントロール10日目 12月22日】極論を言うと食べなければ痩せる。僕自身も、ほとんど食べずに痩せる方法の⚪︎雲先生方式で痩せたことがあるし、あの方法を続ければ太ることなどあり得ない。でも、食事を楽しみながら痩せたいから、僕は逆転発想で、日に一度は十分食べ、週に3度は好きなものを外で食べる。これを守るだけで体重キープが可能である。問題なのは、海外出張で、好奇心から朝昼晩＋最低2食を、食べまくること。職業的にもたくさんの現地のものを食したくて、どうしても過食になる。これで1週間もあれば平気で10kgは増える(笑)今年は年末に2ヶ月近く海外で生活していたので、それが祟った…まぁそのおかげ？！で、こうやってまた楽しみながら減量生活をレポートできているんですが…今日は、朝味噌汁とめかぶ酢の物昼おにぎり スープ夕刻 ハンバーグ定食たまには食べたい物を食べる^ ^

【体重調整中9日目 12月21日】朝から少しの散歩と午後には食のお勉強に！！夕刻まで特に何も口にせず。慣れると普段の食事は、自分の習慣で洗脳された、単に脳がお腹が空いてると錯覚しているだけの現象に惑わされていることを痛感する。夕刻の打ち合わせで、幾つか食べたが、野菜中心にした。食べ方を考えると急激なリバウンドはない。やはり、危険なのは、そんなに食べないのに、と真剣に錯覚してしまうことにある。食べ物と食べ方を幾つも試して自分にあったものを探すべきだ。だから、一定のダイエット方がいいとは言えない。

【体重調整中8日目 12月20日】神様に今年の御礼をしに伺いました。お昼 蕎麦夕刻 もちむぎめん大阪でいろいろ食べたせいか、頭皮に吹き出物が出来た。胃腸が敏感になり、吹き出物が発生したものと推測する。引き続き、調整を続けます。

【体重調整中６・７日目　１２/1８・１９】
アカン２日間になりました。
勉強のために、食べる食べる＾＾
＊しげぞう学習帳を入手してご機嫌。

【体重調整中6日目】
家で作業を行いながら、家族の用事を済ませた。
7:00 お茶12:00パイナップル大根ジュース19:00スープ麩をおやつとして、50g何度かに分けて…
タンパク質もしっかり食べないとね！！
食事ができるということは、身体を形成する上でとっても大切で、欠かせないんだけど、
過剰は厳禁。
実は、僕は義理の父親を脳梗塞で要介護状態・流動食の状態から普通食に復帰させるために、長い時間をかけて、形状のある嚥下食を作り続け、見事今では本当になんでも食べちゃう元気なじいちゃんになりました。
お茶もとろみをつけなくても飲めます。
でも、急に栄養状態が良くなりすぎて、退院時から10kgくらい増えました…
あかんやんw
今は何でも食べられるから、徐々に調整してるんだけど、減らしすぎちゃうと、勝手になんか食べちゃうし(笑)
でも、食事の楽しみを、なくしてしまわなくて良かったと思っています。
※写真は部屋を乾燥させないパネルヒーター、喉が弱いからこれはいいですね！！ほんのり暖かく、寒くないって感じですかね～健康的暖房機です^ ^
明日は(18日)結構食べちゃうのだ～^ ^