【正しい対話ができる人たち】

人と話するときは、「自分」と「相手」しかいない。

だから、相手の気持ちをしっかりと受容しないと関係は成り立たない。

しかし、多くの場面で、「自分」対「相手」を逸脱して、第三者の話を都合よく引き出したり、使用したりする。

そのことに、子どもの頃からうんざりしていたんだけど、そのままうんざりできる自分でいれる事が、とても良かったと感謝する。

正しい対話のできない人は周りから居なくなってくれる。そこにも心から感謝する。