フードプロデュース 外食のプロサポート・外食オーナー様向け

事例)Restaurrant Azabu レストラン麻布 セブ島

Restaurrant Azabu レストラン麻布
海外での和食のニーズが深まる中、これまでの海外でのプロデュース経験を活かして、セブ島のRestaurant Azabu 店舗設計・厨房設計から、食材調達・レシピ作成・マニュアル作成・料理写真の撮影・従業員教育など、総合的にサポート。 オープン後も引き続きメニュー開発など現地を訪問してサポートしています。

日本食レストランのインテリアのアドバイスは、設計段階から確認しながら進めます。
日本料理の厨房は、日本料理を作るために、特別な厨房である必要があり、厨房の設計はとても大切です。
各国の厨房業者に対してアドバイスをして、お店の大きさや日本食メニューに合わせた、厨房設計のアドバイスを行います。
日本食では当然日本独特の食材が必要になります。
世界各国で食材流通業者の紹介をすることが出来ます。
適切な価格で適切な食材の調達が可能になります。
日本料理を作るためには、正しいレシピと手順のマニュアルが必要になります。
初めて和食を作る人にもわかりやすく調理の補助から始められるように、教育指導することが出来ます。
また、出来上がった料理の写真の撮影も行います。この撮影は、コンサルティングのサービスにも含まれます。
オープン後の様々な問題解決のための助言を行うことも出来ます。

メニュー開発のご依頼 コンサルタントご依頼


事例)どて&カレー さくらんぼの会

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レトルト商品・真空調理商品のPB商品作成のプロデュースを行います。
料理選定会議から、レシピ・製造マニュアル・パッケージなどの作成まで一貫してプロデュースをします。

商品化のための市場調査や競合調査からスタートします。
商品化のためのレシピ作成からOEMの紹介などスムーズな流れで、ご満足いただける商品を完成させます。
また専属デザイナーによる、パッケージのデザイン案のアドバイスや写真撮影も行います。
その他、安心できる品質保証のための予備検査やJANコードの取得・食品表示に関する助言まで、一貫した商品創り(秀逸商品)のサポートします。

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