【楽しく生きるための食事】 食事は生きるためだけでもなく、楽しむためだけであってもいけない。 食事は楽しく生きるためのものでなければいけない。 だからこそ、生きるための、医学が必要であり、楽しむための芸術も必要になる。 医学は科学であり、芸術は感性である。 科学の論理を構築して、その柱に感性で装飾する。 それが、今日なくてはならない食のカタチである。 モテメシ日記カテゴリの記事です。