すごい列だぜ!!!さすが、バンコクNO.1人気のお店
ほとんど現地のお客さんばかりだね!!!
バンコクには日本料理やも日本のものが売っている店もいっぱいあります。
餃子も普通に美味しい!!!
テーブルセッティングだって、ほぼ日本^^
アジアの国では基本テーブルにペーパーを置かないんだ。
なぜだって?? それは、全部持ち帰られちゃうからなんだ^^;
おつまみ的なのも、普通に美味しいよ^^~
なんで、そんなところで、のんびりラーメン食べてるんだって?!?!
アジアでラーメン店をプロデュースするからだよ。
これから、が~んといくよ~!^^!
【逃亡 2014年7月20日 緑色な食べ物たち】
【魔法のバジルパクチーソース】
【逃亡 2014年7月20日 タイ料理ではないのです?!?!】
タイ人に言わせると、『タイ料理じゃないよ!』と言われる、料理店。
でも、観光客が、タイに行ったら、行ってみたい料理店としては、おそらくNo.3には確実に入ってるんだから、タイ料理でまぁ、いいじゃないですか^^ そんなお店へ!!!
僕よりちょっと年上の45歳のソンブーンに来たよ。
料理は基本的に中華料理です。
青菜炒め間違いなく美味しいぞ、名古屋の味千とよく似た味だ!!
鶏とカシューナッツ炒め これも安定感のある美味しさです。
手長海老のグリル グリーンソース このソースが、将来モテメシアカデミーで使われるソースのベースになる。
そして、これが、カニの入った卵炒めのカレー プッパポンカリーだ!!!!!
そうも辛くなく、うまみがありとっても美味しい^^
甘んまく炊いたもち米にマンゴーを添えたデザート これ僕は結構好き!!!
今回、バンコクでいろいろとご案内くださった、僕の欧州時代からのお友達。
なんか知んないけど、僕バンコク行きたいので行きます。よろしくお願いします!!!
と、宣言して、いきなりお邪魔することになって、ご迷惑だったと思うんですが、とってもご親切にしていただき、本当に感謝です^^
僕が、将来海外に住むことがあったら、みんなおいでよ~^^/
【世界で使える食の言葉 What do you recommend?】
いろんな国に行って、食べ物を食べる時に、地元の人がわんさかと集まるお店は魅力的なものです。でも、なにを頼んだら良いのだろう?!と、迷ってしまうこともありますよね!そんな時、便利な言葉が、リコメンド。店員さんに、『What do you recommend?』と、質問すれば、お店のオススメを指差して教えてくれるでしょう!
【逃亡 2014年7月20日 エメラルド寺院で】
【まだまだ、探究心を持っている今に満足】
食に携わる家庭に生まれ、食に関する学校を卒業して、食の仕事に就いた僕。
食のこと以外は、ほんとに何もしたことがありません。
だから、折角なので、正統派の料理人を目指すのもアリだったと思うのですが、僕はそうなりませんでした。
理由は2つで、
1.正統派な料理で、勝てそうに無い人をたくさん見てきたから
2.こんな人にはなりたくないという料理人もたくさん見てきたから
今の僕は、まだまだたくさん勉強することがあり、まだまだ新しい仕事に出会えることを、とっても幸せに思っています。
まだまだ、探究心を持ち、食に対する興味が尽きないという点では、今にとっても満足しています。
頑張れねば!!!!!!
イェイ!!!!!
*視覚効果と嗅覚効果で、顧客のココロをズキューン!!と打ち抜く!! 『パイナップルの冷グラタン』
【もみじ という食べ物】
コラーゲンのプリンプリンの仕上がりになりました~^^/
香港で食べた、もみじ(鶏足)の豆豉蒸しを完コピ^^
しょうゆ・砂糖・日本酒・ウーシャン・トウチ・唐辛子などを加えた調味液を入れた器に、
もみじを沈ませて、ホイルで包んで、蒸し器で蒸しあげます。
圧力鍋に上げ底を入れて蒸すと、早く仕上げることができます。
アジアの国で食べてきた料理を再現!! 大人の食の社交会 大阪で開催します!!!
モテメシアカデミーin 大阪 FBページ
↑こちらが、ご案内、お申し込みもできます。
【逃亡 2014年7月20日 タイのボートで】
ボートに乗って、三島由紀夫の小説の舞台にもなった“暁の寺”、ワットアルンに向かいました^^/
僕らは大きくて優雅に観光できるボートで緩やかに向かいましたが、とんでもなくクレイジーなボートもたくさん巡航しています。
エンジンは、ISUZUのトラックから外したもので、ドライブシャフトの先にスクリューを付けてあるという、シンプルかつファンキーなボートで、とてつもない爆音と排気ガスで、ぶっ飛ばしています。
エンジンとかも、カラフルにペインティングされていて、結構きれいです^^
ボート自体も色合い鮮やかで、デコトラならぬ、デコボートってところでしょうか。。。
川の水しぶきを浴びながら、ワットアルンに到着しました!!!
こう見ると、そそり立つ美しい建物なんですが。。。。
真下にいくと、ほぼ直角に建っています!!!
なんか知らんけど、みんな平然と登っていきます。
意外に、登ってみたら平然かも?! なんて、気軽に登りはじめましたが、すぐに半泣きになりました。。。
超怖い~~~
中腹どころか、一番下から1段目でこの景色です。
僕は会えなくここでギブアップ。。。
降りるのが、殺人的な恐ろしさです。
でもしかし、この景色目に焼きつきました!!!!!!
バンコク最高^^
イェイ!!!!!
【世界で使える食の言葉 And can I have this and this, too?】
【世界で使える食の言葉 And can I have this and this, too?】
海外に行ったときに、「ワン、コーラ。。。。。えーっと。。。。」と、メニュー表を睨んで考えちゃったこと、僕もあります。←なんども^^;
そんな時、超簡単な言葉が、ボディーランゲージ英語のAnd can I have this and this, too?
メニュー表を指差しながら、メニューを決める割には、そこそこしゃべれるやん、と思わせてしまう、魔法の英語。
単純に、指差しで、これとこれ、といえばいいのだ^^
「one beer, And…can I have this and this,too?」
なんと、スムーズに話しているんだ僕って!!!!!
と、毎回錯覚してしまうのです^^
イェイ