2020年5月1日発行の月刊HACCP5月号にて
【第5回日本がEU HACCP導入から学ぶべきポイント】
第5回目の連載が掲載しました。※今回が最終話です。
2020年5月1日発行の月刊HACCP5月号にて
【第5回日本がEU HACCP導入から学ぶべきポイント】
第5回目の連載が掲載しました。※今回が最終話です。
2020年4月1日発行の月刊HACCP4月号にて
【第4回導入14年後の実情】
第4回連載が掲載しました。
2020年3月1日発行の月刊HACCP3月号にて
【第3回HACCP導入に対する支援体制】
第3回連載が掲載しました。
2020年2月7日~8日に当ラボにて、
【HACCPコーディネーター養成ワークショップ】
を開催しました!
丸2日かけての集中学習となっております。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
次回は2020年5月14日~15日の2日間です。
【HACCPコーディネーター養成ワークショップ】
日程:2020年5月14日(木)、15日(金)
講師:国際HACCP同盟認定HACCPリードインスタラクター
会場:名古屋市市内会場※詳細はお申込み時にご案内致します
定員:30名
費用:57000円(税別)※お一人様価格
申込先
一般社団法人 日本フードラボ&トレーニング協会
名古屋市瑞穂区下坂町2-1
052-770-4700(TEL・FAX兼用)
info@jfl-a.com
※ご担当者様氏名、会社・団体名、部署、TEL、e-mail、をご記入の上、info@jfl-a.comまでご連絡ください。
2020年2月1日発行の月刊HACCP2月号にて
【EUのHACCP法制化から学ぶ日本のHACCP導入への参考事例】
第2回連載が掲載しました。
2020年1月5日発行の【厨房】にて、
昨年実施したヨーロッパ厨房施設の視察報告の
記事が掲載されました。
2020年1月1日発行の月刊HACCP1月号にて
【EUのHACCP法制化から学ぶ日本のHACCP導入への参考事例】
第1回連載がスタートしました。
2020年6月1日から施行されるHACCP法制化
全国各地にてセミナーを開催しています。
全ての食品事業者でHACCP導入しないといけませんが、難しいことや大変なことばかりではありません!
HACCPの基礎講習についても是非お気軽にお問い合わせください。
【2018 年度 HACCP コーディネーター研修会実施のご案内】
HACCP 義務化に向けて、世界で通用する「規格」を身に付ける!
*今までの日本版 HACCP は世界基準の CODEX HACCP とは乖離しており、HACCP は 施設基準ではなく、あくまでもシステムです。
*正しい HACCP の仕組みを学ぶことで、今後の義務化に備えることができます。 (全事業者・事業所単位で義務化になります)
*HACCP を学ぶと工程管理やリスクが理解でき、製造効率 UP に大いに役立ちます。 *様々な現場での HACCP 支援経歴のある講師が事例も織り交ぜて講義します *事前学習と2日のワークショップで HACCP プラン作成を学べます。 *それぞれの現場や役割の中での疑問などにもお答えします。
*受講者には、国際 HACCP 同盟の修了証とコーディネーター登録カードを発行。
*事前学習 (e ラーニングでの受講)
事前学習が必要となりますので(WEB講義映像・テスト問題:計 6 時間程度) お申込みのかたには、詳細ご連絡いたします。
開催日 及び 開催場所
2018年 5 月10 日(木)、11 日(金) (両日共 名古屋市瑞穂区高田町5丁目2−3
東邦ガス業務用ショールーム(瑞穂区)
TEL052−852−6370
*地下鉄桜通線瑞穂区役所駅(4番出口)より徒歩3分 公共交通機関でのお越しいただけますようご協力お願いします。 お車でお越しの際は各自近隣コインパーキングなどご利用くださいませ。
*受講修了はあくまで全日程にご参加いただくことが前提となります。日程途中での ご欠席や頻繁なご退場は、グループディスカッションによる演習等にも支障を来します。
講師:国際 HACCP 同盟認定 HACCP リードインストラクター
定員
30名様
※社内で HACCP チーム編成を視野に、各企業様で複数名様の参加をお勧めします。 ※定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。
ご参加費用:
お一人様 60,000 円(税込) 昼食 2 日分 2,000 円含む 参加費用には、テキスト・教本・コーディネーターとしての認定登録(3 年毎更 新)・昼食 2 日分等の費用が含まれます。(ワークショップの受講修了証の発給と同 時に、コーディネーターとして会員登録をさせていただいております)
最低催行人数:20 名様(20 名様に満たない場合は中止させていただくことがございます)
主催 エムケー厨設株式会社
共催 一般社団法人日本フードラボ&トレーニング協会
シュウコンサルティング&ワークス合同会社
HACCPコーディネーターワークショップ申込書(新規)
下記の通りHACCP申し込みます。
平成 年 月 日
ふりがな御氏名 | 生年月日 | 昭和平成 年 月 日 | |||
性別 | 男 女 | ||||
御氏名ローマ字表記 | |||||
御勤務先 | |||||
部署 | |||||
ご役職 | |||||
御勤務先所在地 | 〒 | 電話 | |||
FAX | |||||
御自宅住所 | 〒 | 電話 | |||
FAX | |||||
ひさしぶりに、大学で講義にお招きいただきました。
実は、10年間大学で講師をしていましたが(非常勤)2年前に10年目を迎えて、 非常勤は引退しております。
学生たちも一生懸命学んでおられ、私自身も今回良い刺激になりました。
講師からみる学ぶ人の姿勢ですが、
ひとつめには、給与を貰いながら学んでいるのか、お金を払って学びに来ているのか、の違いがあります。
もうひとつは、学校に来ていることで満足、学びに出向いているだけで満足なのか、投資した学びの為の時間やお金を、この学びで必ずそれ以上にするんだと言う姿勢があるかないか、の違いだと思います。
実際、僕は前者の違いより、後者の違いが、学ぶ人の成長度合いに大きく影響すると考えています。
学びとは、エゴではなくて、その学びを活用して社会の一員として活躍するためのステップです。
学びの場の門をたたくことは、とても前向きで素晴らしいことですが、学校に来ていることで満足、学びに出向いているだけで満足することだけは避けなければいけません。