2020年6月1日から施行されるHACCP法制化
全国各地にてセミナーを開催しています。
全ての食品事業者でHACCP導入しないといけませんが、難しいことや大変なことばかりではありません!
HACCPの基礎講習についても是非お気軽にお問い合わせください。
2020年6月1日から施行されるHACCP法制化
全国各地にてセミナーを開催しています。
全ての食品事業者でHACCP導入しないといけませんが、難しいことや大変なことばかりではありません!
HACCPの基礎講習についても是非お気軽にお問い合わせください。
2019年8月23日24日に名古屋市にてHACCPワークショップ開催されます。
*締め切りました。
【2018 年度 HACCP コーディネーター研修会実施のご案内】
HACCP 義務化に向けて、世界で通用する「規格」を身に付ける!
*今までの日本版 HACCP は世界基準の CODEX HACCP とは乖離しており、HACCP は 施設基準ではなく、あくまでもシステムです。
*正しい HACCP の仕組みを学ぶことで、今後の義務化に備えることができます。 (全事業者・事業所単位で義務化になります)
*HACCP を学ぶと工程管理やリスクが理解でき、製造効率 UP に大いに役立ちます。 *様々な現場での HACCP 支援経歴のある講師が事例も織り交ぜて講義します *事前学習と2日のワークショップで HACCP プラン作成を学べます。 *それぞれの現場や役割の中での疑問などにもお答えします。
*受講者には、国際 HACCP 同盟の修了証とコーディネーター登録カードを発行。
*事前学習 (e ラーニングでの受講)
事前学習が必要となりますので(WEB講義映像・テスト問題:計 6 時間程度) お申込みのかたには、詳細ご連絡いたします。
開催日 及び 開催場所
2018年 5 月10 日(木)、11 日(金) (両日共 名古屋市瑞穂区高田町5丁目2−3
東邦ガス業務用ショールーム(瑞穂区)
TEL052−852−6370
*地下鉄桜通線瑞穂区役所駅(4番出口)より徒歩3分 公共交通機関でのお越しいただけますようご協力お願いします。 お車でお越しの際は各自近隣コインパーキングなどご利用くださいませ。
*受講修了はあくまで全日程にご参加いただくことが前提となります。日程途中での ご欠席や頻繁なご退場は、グループディスカッションによる演習等にも支障を来します。
講師:国際 HACCP 同盟認定 HACCP リードインストラクター
定員
30名様
※社内で HACCP チーム編成を視野に、各企業様で複数名様の参加をお勧めします。 ※定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。
ご参加費用:
お一人様 60,000 円(税込) 昼食 2 日分 2,000 円含む 参加費用には、テキスト・教本・コーディネーターとしての認定登録(3 年毎更 新)・昼食 2 日分等の費用が含まれます。(ワークショップの受講修了証の発給と同 時に、コーディネーターとして会員登録をさせていただいております)
最低催行人数:20 名様(20 名様に満たない場合は中止させていただくことがございます)
主催 エムケー厨設株式会社
共催 一般社団法人日本フードラボ&トレーニング協会
シュウコンサルティング&ワークス合同会社
HACCPコーディネーターワークショップ申込書(新規)
下記の通りHACCP申し込みます。
平成 年 月 日
ふりがな御氏名 | 生年月日 | 昭和平成 年 月 日 | |||
性別 | 男 女 | ||||
御氏名ローマ字表記 | |||||
御勤務先 | |||||
部署 | |||||
ご役職 | |||||
御勤務先所在地 | 〒 | 電話 | |||
FAX | |||||
御自宅住所 | 〒 | 電話 | |||
FAX | |||||
実際、腐敗が進まなければ、物理的には鮮度は落ちません。
筋原繊維に変化が起こり、食感こそ変わりますが、鮮度が悪いとは言えません。
チョウザメの場合は、完全管理された水槽での養殖のために、悪さをする菌がほとんど居ません。
また、処理環境も徹底した衛生管理ですので、安心してお召し上がりいただけます。
そして、チョウザメの肉質は非常に特殊な弾力を持っています。
刺身が最高に美味しい!のです。
皇帝の魚と言われ、欧州では珍重されます。
握りも作ります。
カルパッチョも作ります。
しゃぶしゃぶも今回はやってみましょう!
その他、チョウザメのブイヤベースも作ります!
その他も現在試行錯誤中^^
モテメシアカデミー是非ともこの機会にご参加ください!
東京銀座にて
いつもお世話になる、飲食販促コンサルの先生と共に中国からの顧客をアテンド。
俺の焼肉さんで肉盛りを持ち興奮する!?中国人飲食経営者
そしてフーターズを見学です。
僕は、明くる日に、朝から予定があったので、後ろ髪を引かれながら西明石に向かいました^^
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いつも中国人経営者たちとお話をしていると思うことが、答えを急ぐという点です。
気質としては、基本的には自分の判断を信用することにより、物や形が動かないと、納得できないところに原因があると考えます。
現在の中国は、私の訪れたところでは、とても景気良く感じますし、私の知り合いの多くは、経営的に驚くほど順調に進んでいます。
薄っぺらい商売が通用するような相手ではないことは、非常にわかりやすい現状です。
なぜなら、彼らの方が、何枚も上手を行くからです。
海外ビジネスが、だんだん面白くなってきます。
チョウザメは、サメではありません。
鯖や鯵と同じ分類の、軟骨魚類に分類されます。
単純にサメに似ているから、サメという名前がつきました。
皇帝の魚と呼ばれ、身も大変珍重されます。
存分にご堪能いただけます。
チョウザメ祭り
https://www.facebook.com/events/1352699974747649/
食は、ビジネスの場面でも、また恋愛の場面でも、コミュニケーションの場として大きな役割を果たす。
お腹が満たされ不満を言う人は、いない。
しかし。。。
想定していたサービスを受けられなかった時に、人は相当なショックを受けて、不快を感じる。
・美味しくなかった、適温でなかった。。。など、直接的に食に関わること以外にも
・店員の愛想が悪い、メニューが読みづらい、お店や手洗いが綺麗でない、他の客がうるさい、店内の空調が悪い、などなど、不満要素を挙げるときりが無い。
食そのもの自体が、人や物に関わらず、全てがコミュニケーションで成り立っている。
このコミュニケーションを掘り下げて、関わり合いを考えて、客とお店の人と物のコミュニケーションを潤滑に行うことが、心地よさに繋がる。
高級店で、それなりの接客をうけるのは当然であるが、居酒屋で、398円のビールを注文するのに、膝をついて注文をうける接客や、2000円近くするステーキを立ち食いさせるお店や客のコミュニケーションが滑稽に見えるのもコミュニケーションの潤滑性でいうと、長続きするものであるとは思えない。
その他、食をツールとして、コミュニケーションをとる方法として、高齢者など嚥下困難者に提供する嚥下食を添付する写真のように、仕上げるだけで、喫食者への愛情のかたちであり、私が力を入れている部分でもあり、現在は世界に広めたいと活動の場を広めている。
①お腹を満たすことが目的
収入が多い人なら、1000円以上する3切れのカツサンドでも、お腹を満たすことが目的かもしれない。
しかし、高収入であっても、全く食には興味が無い人もいる、こんな人たちが、もし低所得だったら、どうなってるんだろうと思うが、今日よく見る若い世代では、食に対する意識も薄らぎ、コンビニで十分であり、コンビニが自分の冷蔵庫化して、一人暮らしの部屋に冷蔵庫が無いような生活をしている若者のような生活をするのであろう。
このことから、年代や所得で一概に分類され、分布するわけではなく、その人それぞれの育ってきた生活してきた環境が、大いに影響しているものだと考えられる。
お腹が空くという感覚も、3食を1日食べれることが豊かの象徴であった時代では、生活安定の欲求として、空腹以外の要因で食事を摂っていたに過ぎないという見方も出来るし、そのような感覚を持つ現代人もまた多い。
一昔前には中国では富の象徴=太っている で、あったが私が知る多くの中国人のお金持ち達の多くは体系を気にして食事をしている。
現代において、肥満している・不健康である、と言うことは、どんな言い訳をしても、ただ単純に、お腹を満たすことが目的となっており、食を探求する立場であろうとも、それは探究心に自分の単純に食べたいと言う気持ちを重ねて言い訳しているに過ぎない。
このような、そもそも、お腹を満たすことを目的としていることを核に生きている人々は、飲食店舗や食品産業の経営者であれば、安売りを商売の中心として生業して、お腹を満たすことを目的としている人たちが集う。
ココロを満たそうと食で胃袋(身体)を満たすが
身体は不健康であったり、肥満しており、
ココロは、疲れて満たされることは無い。
この写真を見ると様々な、感想や感情が沸いて来ると思うが、
「神戸ビーフ」と、聞いたら、果たしてどのような、イメージを抱くだろうか?
食事に求められる欲求は人それぞれにより違う
食に関する、顕在的 潜在的な様々感情の下には、基本的な食への嗜好が違うこともあり、非常に複雑化されたところに行き着く。
①お腹を満たすことが目的な人
こういう人が経済発展しても居ることは、紛れも無く多い。
②コミュニケーションの場として食を活用する
これは、とても、有効な方法だ、お腹が満たされ不満を言う人はほとんどいないと思う。 よって、お腹を満たす場所で不快な思いをすると、非常に激怒しやすい。
③本気で食べるものに興味があり、食を愛して止まない
実は、こういう人こそ、ごく少数派で、つまらない粗食を奨めて酵素を売りつける輩なんかは決してこういうところには属さない。
真の粗食とは、本来あるものをバランスよく、大切に頂くことのみである。
様々な考えはあって結構、ただ他を批判することが得意な、洗脳的論理で食を語る人たちとだけは、今後もお付き合いしなくて住むことを切に願う。
さて、では、それぞれのタイプに関して、また明日から私なりの考察意見を記して行きます。