【現象には必ず理由がある】

温泉卵は、卵白の熱凝固温度７３℃と卵黄の熱凝固温度６８℃の性質を利用して、ちょうどその間、７０℃の温度で２０分間加熱することにより、調理することが可能である。
今日では、家庭用スチームコンベクションを含めて、高性能な調理機器があるため、誰もが容易に調理することが出来る。
まあ、そんなものは無くても、空になった、カップ麺の容器を洗浄しておいて、卵と熱湯をいれお皿で蓋をして１５～２０分程度放置しておいても、温泉卵は簡単に作ることも出来る。
理由を理解すれば、現象を起こす方法の選択肢は無限に広がる！

ガススチームコンベクションオーブンを活用して、トマトのみずみずしさを生かした前菜、鶏肉の照り焼き、玉子寿司を調理しました。加熱をスチコンで管理す ることで、無駄な調理作業や調理時間を省き、更に色合い、香り、栄養素も最低限の損失に抑えることもでき、ベストな仕上がりになっています。

http://ene.osakagas.co.jp/product/kitchen/suchikon-recipe/special/engeshoku/index.html

(

半熟ゆで卵を作るのは簡単です。

①沸騰したお湯を準備します。

②冷蔵庫から出してすぐの卵をお湯に入れます。

③タイマーを８分セットして、ゆっくり沸騰する火加減でゆであげて、すぐに冷水で冷やします。

完成です！！！

最近、胃袋がバカになってきて、５００ｇ位の麺では、なんとも思わなくなってきてしまっている。

特に、つけ麺は食べやすい、熱くないし、麺が伸びることもない。

この、バカな胃袋をパートナーに、いま少しづつではあるが、体型改造に入っています^^
乞うご期待、にゃは(´∀｀)

【ハラールレストラン　in　江古田】

ハラールのお勉強の先輩である、萬木氏のアテンドで、東京でハラール勉強会を開催しました！！

１件目は、プランポーネさん。在日３０年のオーナーシェフであるムジャヘッド・ジャハンギール・モハメドさんから、これまでのご体験や、ハラールに関して、しっかりと生の声を聞くことができて大変勉強になりました^^

ドレッシングでハラールて意外にむつかしいんじゃないかなぁ？！
とか、いろんなことを考える、いいひと時でした^^
ランチメニューは豊富で、パスタやラザーニャなどもあります。
ご自身が、自分が食べたいもの食べれる物を作ったから！！って、説得力最強ですね^^
僕も、自分が食べたいものを作り続けていこう^^
ただ、自分が好きな向こうに、何が見えるか！　それは、日々鍛錬なのだ！！！！！

チキンライスって言うと、ケチャップで味付けしたんのもそうやけど、こっちのチキンライスを作りました。ヘルシーで美味しいんやで～ジューシーで、ほんまに美味しいんやで～なぁなぁ、思春期の娘ちゃん、僕の作ったん食べてくれないかな～…^ ^