【旨味 グルタミン酸】

グルタミン酸ナトリウムという、化学調味料の名称が余りにも有名なために、グルタミン酸というと、何か化学的物質の印象もあるが、グルタミン酸という旨味には、非常に奥深さがある。

グルタミン酸を多く含む食品に、昆布(の出汁)・チーズ・いわし・トマト・緑茶・白菜などが、ありますが、よく知られるもう一つ大きな特徴は、3大旨みと言われる、このグルタミン酸・イノシン酸・グアニル酸を、合わせると、旨みが何倍にもなるという相乗効果にあります。

相乗効果を誰もが知っていますが、意外に応用できていないのかな?と思うことがあります。

イノシン酸は、肉や魚に多く含まれる旨味成分です。

白身魚のコブ締め・鶏肉のチーズ焼き・いわしのトマトソースグリル・豚肉のトマト鍋・豚肉の緑茶煮・牛肉と白菜すき焼き、などなど、全てイノシン酸+グルタミン酸です。

いろいろと旨味成分を調べて、相乗効果を楽しむと科学的においしい料理のレパートリーを増やすことができますよ!
おいしい料理のベースが出来上がったら、その上にオリジナリティーを加えて料理に個性を出しましょう!!

世界の食をロジカルに!!
ロジカル調理研究科 大西周

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【そもそも、優しい味って、どういう味なんだろう? 手作りはどうして優しい味がするのかなぁ】

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そもそも、優しい味って、どういう味なんだろう?

1.出汁の味がしっかりすること

2.生理食塩水の0.9%に、ほど近い塩味であること

3.季節の風味がすること

このあたりが、優しい味なんだろうな、と思いながら、あさりの味噌汁を作りました。

【あさり】

あさりを大量に頂いて、砂抜き作業中。。。
残念ながら、職業柄、様々な厨房にお邪魔する僕は、2枚貝を食べるのは禁止です(涙)

あさりは、1リットルに30g程度(大さじ2)の、海水濃度の塩水で砂抜きをします。

上げ底の容器に入れないと、重なっている下の貝が、上の貝が吐き出した砂を吸い込んでしまいます。

美味しい出汁をとって、炊き込みご飯を作ったり、ボンゴレロッソを作ったり、いろんなバリエーションを、子どもたちに楽しんでもらいます。

貝

手作りは、なんで優しい味がするのかな?

【モテメシアカデミー5/31(日) ドイツ祭り】

5月2日にフェイスブックにて、イベント公開をしましたが、おかげさまで、即日に予約で満席になりました。

手作りのソーセージも作りますよ~^^ 手作りってどうして優しい味がするのかなぁ??

ちょっと、優しい味について検証してみよう。(自分の宿題。。。)
まだ、1月ほどありますが、今からワクワクします。

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