カッコをつけていたいじゃない。
カッコつけつ方が、かっこ悪いのかもしれないけど、
でも、カッコつけたいんだよね。
しっかりと数値化ができたレシピができると仕上がりが均一になり、衛生的で長持ちもします。
実際に、まだ入社間もないパート社員の方も、難なく仕上げることができます。
真空調理は、計量した調味液と、マニュアルに沿った下ごしらえをした原材料を投入して、真空パックした材料を、加熱調理します。
気圧が低くなることにより浸透圧が高まり、沸点が下がることにより低温でも分子活性が高まり味がしっかりと馴染み美味しくなります。
低温で調理できるため、素材の旨みや栄養素の損失も少なくなります。
高い品質に均一に仕込んだ食材を活用し、ココロを込めて、仕上げや盛り付けを行います。
便利になった分、今までできなかった、手間や心遣いに、注力することができます。
食をシステム化する事により、さらに食のおモテなし力向上のサポートをします。
シュウコンサルティング&ワークス
熊肉は、臭みが強いって聞いたから。。。。。
まず、瞬間熱燻してから、レモン塩炒めにしました。
そうすると、全く臭みもなく、むしろ脂の甘味や、肉の旨味が生きて、とっても美味しくいただけました!!
次回のモテメシアカデミーでは、瞬間熱燻製の後に1年熟成の手作りのレモン塩でさっと炒めてサラダ仕立てにします!!
昨日のTVタックルにて、断食の話題が出ていました。
何よりも、出演者たちが驚いたのは、断食の権威として出演している先生が、ビートたけしよりも実年齢は若い、おじいちゃんのような先生だったのです!!!
様々な研究がなされて、サーチュイン遺伝子が刺激されることがある反面、適正な栄養素摂取がないことは、真の健康的な身体を手に入れることはできません。
また、この先生は、酵素などを(高額)販売して、いわゆるファスティングを勧めていますが、大半の人は終了後にリバウンドで太ります。
一過性の減量には繋がりますが、継続できる人は少ないと考えます。
無駄なものを省くのと、上質な素材も含めて極限まで減らすことは全く意味が違います。
そして、良質な素材を美味しく頂くことと、サプリメント等で補うことは、全く意味合いも効果も違ってきます。